さて明日は塵糞リーマンの休日。って事は、そう、いやいやダイエットマラソンの日ですね。
あああああああああ~、嫌だ嫌だ嫌だあああああ
ってネガティブオーラを発動しまくっていてもしょうがないので、頑張って本日の目標を立てていざ戦場へ!
今日のテーマは、証明するための4分台だ・・・・(キツイカナ)
おおおおおおおお~
何とか最後の4Km目で4分48秒。自己新記録まであともう少しに迫った良い記録が飛び出しましたよ。
飛び出し1Kmで5分9秒のアナウンスが、TWS I12(ワイヤレスイヤフォン)から聞こえてきた時は正直びっくりして「今日はとんでもないタイムが出るか?」なんて期待もしたけど、そこはなかなか・・・・・
でも、ラップタイムは結構優秀なタイムだと思う。でも、このタイムなら自己新出てもよかったんじゃないか~!!
本日の『AIR ZOOM FLY First』走法は、やはり前重心で前のめりを心掛ける走法でした。フォアフット(ForeFoot)的素人走法(笑)は、袋萩に過度なダメージが発生し、疲労も蓄積するため、現在封印中。
あれ本当にフォアフット走法なの?
知りませんよ!素人ダイエッターのDietRunningなんで(フン)
じゃあ、フォアフット走法って何?
それはですね・・・・
つま先で着地してつま先で蹴りだすこと・・・・でしょ・・
因みにForefoot走法とは、
フォアフットは、つま先から着地する走法です。マラソンや陸上長距離走で圧倒的な強さを誇るケニアやエチオピアの選手はほとんどがフォアフット走法です。この走法は、脚の腱(バネ)を利用して走るという特徴があり、アキレス腱が長い特性を持つアフリカの選手にとって理想的な走り方です。また、裸足で走ると自然とつま先から着地するようになるので、裸足で走るランナーは自然とフォアフット走法を身に着けられるともいわれています。
フォアフットのメリットは、効率よく速く走れるということです。つま先から着地することで、かかとから着地する時のようにブレーキがかかることも少ないため、効率よく走ることが出来ます。脚の筋肉よりも脚の腱(バネ)を利用した走り方になるので、脚も疲れにくく省エネ走法が可能になります。また、つま先から着地し地面から脚に伝わる衝撃も上手く分散することが出来るため、脚への負担を軽減し怪我を予防することが出来ます。
フォアフットのデメリットは、日本人には習得が難しく、無理にフォアフット走法にしようとすると怪我の原因になることです。日本人は、骨盤が前傾し重心がつま先側にあるアフリカ勢と違って、骨盤が落ちており重心もかかとよりにあるためフォアフット走法を習得するのは難しいです。また、アキレス腱やふくらはぎの負担も大きく、無理にフォアフットを習得しようとするとアキレス腱炎やふくらはぎの筋肉を傷めてしまう可能性があります。
RUNNAL[ランナル]さんのSiteより
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で、ラップタイムですけど
実は1Kmは好タイムのわりに疲労度はかなり少なかった。これは、と思ったが、はやり駄目だったのは何だったんでしょう?3Km目はかなりきつかった。最後は、いつものパターンで死ぬ寸前ですよ・・・・・(恐怖)
しかし、4分台はこの辺りが限界だと思う。次の目標はいよいよもう一周、即ち、6Kmなのか・・・・・・・嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
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