むむむむ、もうこれ以上は難しいな。
4~6km走での1㎞ラップタイムは、基本的に4分45秒当たりが限界と感じた。まあ、ハイパーな走りをしたり、1㎞目から猛ダッシュすればもう少し速いタイムが出る可能性もあるが、所詮そんなレベルだろう。
まあ目標を1~4,6kmのラップタイムを4分台に、、、、なんて目標を建てるなら、また違ったトレーニング方法になるとは思いますが、忘れないでください!素人ダイエッターなんです、私は、脱獄ランナー(JailbreakRuner)なんですよ(笑)。その様なハイパーな走りを目指す訳もなく。
この段階ではっきりした事は、4~6km走において、今の最終兵器 初代AIR ZOOM FLYでのタイムアタック(タイムアタックなんてしてた覚えないんですけど、、、)の方法は、下のエセフォアフット走法でOKという事です。
但し、極度の脚疲労とそれに伴う怪我の防止が必要不可欠なのは、間違いなし。
考えてもみてください。4㎞常につま先だけで走るってハイパームズイですよWWW。まさに脱獄ランニング(JailbreakRunning)です。でもね、分かったのはなんとなくの体感的な話で、つま先だけで走ってるとき凄くAIR ZOOM FLYのナイロン混プレートの反発力で前方向へ飛び出せてる感じもするし、フォアフット部=つま先周辺の着地のダメージ吸収感も感じます。
私の脱獄ランナー(JailBreakRunner)の過去のラップタイム画像を見てもらうと分かると思いますが、最終kmでの好タイムは、はやり速度アップによる無意識に発生するエセフォアフット走法によるものだと考えるのが妥当です。速度が上がれば上がるほどつま先周辺を使用した走法になりがちです。2~3kmでのタイムが、5分代前半なのは、単純に心肺機能に自信がなくペース配分している為、エセフォアフット走法が完全にできていない証拠です。が、努力している時は比較的良いタイム=4分台近くのタイムが出ているのだと推測されます。
従って、1㎞目から4分台を出すためには、エセフォアフット走法、即ちつま先のみで4㎞走り切る筋力(袋萩のダメージは半端ない)と心肺機能が必要です。あとはAIR ZOOM FLY系厚底ラニングシューズがあればだれでも4分台は確実です。脱獄ランナー(JailbreakRuner)的な感覚ですが、AIR ZOOM FLY系厚底ランニングシューがなければ、このタイムは素人にとってかなり難しいタイムであろうと考えられます。
やはりそれほどこの最終兵器 AIR ZOOM FLY系厚底ランニングシューズは、素人脱獄ランナー(JailbreakRuner)にとっても重要なアイテムなんだと痛感しています。
皆さんも、折角自分の時間を疲れる、嫌な、できればやりたくない、マラソン(ランニング)に費やすことにするのなら、是非AIR ZOOM FLY系厚底ランニングシューズをご検討してみたら良いと思います。その方が楽しいですよ^^
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