初心者ガンプラーのガンプラ製作日誌第二話「陸戦型ジム素組の絶望と歓喜」

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もーりー@~
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いよいよ本格的な塗料を使って陸戦型ジムを部分塗装で製作しましたので紹介しますね!

本記事の内容
  • ガンプラーって何語?
  • 初心者ガンプラーが最低限用意するモノ
  • 初心者ガンプラー第二弾の方針(陸戦型ジム制作方針)
  • 初心者ガンプラー初!!部分塗装してみる
  • パチ組とは?素組とは?
  • 部分塗装とスミ入れの極意

プラモデル制作初心者でありながらガンプラ好きという理由でガンプラを組み始めた私のような人間を「初心者ガンプラー」と名付けました、勝手に(笑)

今後は初心者ガンプラーとしてガンプラ製作時のポイントや気が付いた点など日誌形式でブログをあげつつ報告していこうと思います。

本記事の信憑性
AIR MAX MORRY1971

ガンプラ歴0年。っていうかまともに制作したのは40年ほど前ですかね(笑)。SNS、ブログ、サイトでなんとか5桁を稼ぎ出しガンプラ購入資金は稼げているアングラ界隈の永住人です。

ガンプラ拡販布教委員会隊員として初心者ガンプラーの立場からガンプラの現在の状況やガンプラ製作の問題点、悩み等せきだらに報告いたします。

数十年ぶりの初心者ガンプラーはアッガイのぱち組製作からスタートしました。これにについては、前回の記事でガンプラの現状も含めてアップしていますのでお読みいたいただければ嬉しいです。

※アッガイも含めたパチ組ガンプラMS(モビルスーツ)達は、進化を遂げていますので後日各記事でご紹介します。そちらをご覧ください!!

今回は事実上の初心者ガンプラーのガンプラ製作第一回

っというのも初回のアッガイは、いわゆる「ぱち組」と呼ばれる、塗装をしないで組み立てる超初心者工作の手法で製作したガンプラMS機体になります。

今回は、組み立てる前に塗装をする一般的なガンプラ製作いわゆる素組の手法を取ります。とりあえずスタートラインに立ったという感じですね。

もっとも、今回も全塗装ではなく本体カラーの良さを残しつつ部分的に塗装をしましたので、素組と言ってもまだまだ初心者ガンプラーって事です。

そんな陸戦型ジムの製作風景を注意点も踏まえてご紹介していきますよ。

もーりー@~
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今回は、ガンプラ製作過程の紹介なので3分で読み終えることができます。気軽にお読みくださいね。

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初心者ガンプラーのガンプラ風景】最低限用意するモノ

本当に初めての方は、もっている道具を駆使しましょう。
その中でも、どうしても用意しなくてはいけないものは何種類かあります。特に塗料は用意するしかないし安いので頑張りましょう。

今回の陸戦型ジムは基本色は成型色を使用しますので、武器と手のグレー系とオレンジ系の2色を用意しそれだけを使用します。なので、最低、塗装2色と筆、薄目液、ニッパーがあればOKです。あとは個人的な財力と今後のやる気によって揃えてください、少し解説します。

おすすめ初心者ガンプラー道具

ガンプラ
標準道具(塗料はオレンジのみでOK)
  • ニッパ \0 家にあるでしょ(笑)
  • 塗料(部分塗装なら数色でOK) ¥120位/色
  • うすめ液 ¥200~400
  • ふで 細・中・太 2~3本 ¥120~300/本
  • スペース(笑)
  • ガンプラ \880~1500 おすすめ
  • 紙やすりP400番(ゲート処理やパーツの表面処理には、400番~800番が良いみたい) ¥120位
  • スミ入れペン ¥200
  • 塗料用ハサミ+棒 20本入り ¥500位
  • 塗料乾かし用段ボール(実際は穴部分)\0 家にあるのを使用

ポイントは、ニッパーです。
ガンプラやプラモデルの世界に少しでも足を踏み入れるって話になると絶対・永遠に・毎日必要になる道具だからです。これをしっかりしたモノを選択することによって格段に作業効率が上がります。ニッパーに良いものを選択するとランナーから切り離したときにバリ処理(ゲート処理)の手間を軽減できます。

中級者以上では、この他にもいろいろとあると便利な道具が沢山ありますが、まずガンプラの世界に浸れるかどうかが分からないので極力最小限の装備で挑んでみましょう!!

今回の餌食ガンプラ=陸戦型ジム

BANDAI HG GUNDAM 第08MS小隊 
1/144 RGM-79[G] GM GROUND TYPE 「陸戦型ジム」 @\1,650-

左の画像は、最新Verの初級ガンプラー制作改修版 陸戦型ジムになります⏬⏬⏬

塗装用ハサミ棒に思うこと

さて、続きです。
素組ですが、ポイントはやはり筆と塗料になるでしょう。で意外となくてはならない道具は、塗料用ハサミ+棒と段ボールの穴です。

塗料用ハサミ+棒(PPC-Nn10 持ちやすい塗装棒 小(20本入り))と段ボールの穴ってのは、塗料はすぐ乾きませんから、乾かすためのアイテムとなります。そして塗るためには、手に持って塗るわけにはいきません。手では塗りむらが発生しますからそのためのハサミと棒ってことですね、兼用です。

このハサミと棒を100円ショップでDIYする方もいますが、20本で500円そこそこなので買った方が早いですね。プラモデルコーナーに行くと、塗料コーナー付近に売っています。

塗料とうすめ液に思うこと

塗料は上で説明した通り今回2色だけ使用します。グレー系とオレンジ系と標準の成型色で完成させます。

色目については、色々チャレンジしていいと思いますが、意外と色のコンビネーションは失敗しがちです。色の組み合わせって実はすごく難しいんですね。プロが考えているケースが多いでしょうから、素人が好き好みで色を組み合わせると、以後の記事で紹介しますが不細工カラーのザクのようながっかりガンプラが出来上がります。それでも、別に塗りなおしたり、削ったりで再度塗装しなおせば良いのですが、そういう面倒な処理は、もう少し慣れた時にやらないと、引退が近づきます。注意してください。

うすめ液(水性カラー アクリジョン専用うすめ液(中) 《溶剤》)は基本必要ありませんが、ふでを洗う時に使用しました(水性なら水でも洗い流せます)。塗料は結構いい加減に振ってそのまま原液で使用しちゃいましたね(笑)。本当は小皿に原液を展開してうすめ液で濃さを調整するのが基本の様です、初心者、初心者!!

ふでセットに思うこと

ふでは、細・中・太の3本セットを購入しましたが、実は1本でも小型MS(今回のジムのような平らな面積が大きくない機体)は問題ありません。細ふでは、スミ入れの際に必要になる位ですかね、現時点では。

面積が大きい塗りをする場合、平ふでがあった方が塗りむらが出難く、塗るのが楽になります。これはその通りなので、大型MSや面積が多い塗りをする場合は、用意した方が良いと思います。

スミ入れペンに思うこと

素組の場合、初めから入っている溝をはっきりさせると、完成後見栄えが良くなるという事から、黒いスミを流し込む作業の為の塗料ペン=通称スミ入れペン(GSIクレオス ガンダムマーカー 流し込みスミ入れペン ブラック GM301)を購入したのですが、これがなかなか難しいのです。
意外と簡単的な説明のサイトやコメントが多いのですが、個人的にはなかなかうまくいきません。っというか失敗の被害が大きくなり、手間がかかるって印象です。

陸戦型ジムやアッガイ、以前に完成済のゲルググJで試験しましたが、全部うまくいきませんでした。あとで分かったのですが、GSIクレオスのGUNDAM用リアルタッチマーカーなる優秀なペンがあり、初心者ガンプラーはそちらの予備塗装ペン(汚し用のペン)を使用してスミ入れ的な塗装方法にした方が圧倒的に簡単でうまくいきます。※このテクニックは次回の記事で説明します。

スミ入れペンについては、初心者ガンプラーは不必要だと思いますね。あくまでも経験値として使用しました。

紙やすりに思うこと

紙やすりは、バリの後処理をする為のものですが、この紙やすりは実は、ぱち組の天敵、部分塗装ガンプラの障害に成りえますのでご注意ください。

考えてみればすぐわかるのですが、紙やすりを使用するという事は基本的にバリ処理周辺に傷が発生します。当然塗装面なら良いのですが、成型色の部分では傷が見えてしまいます。どうしようもありません。もっと細かい紙やすりで整えるって話もあるのですが、初心者ガンプラーには面倒この上ないのです。

本気の初心者ガンプラーなら1000番以降の紙やすりで傷を整えてください。っていうか、全塗装すれば見えなくなりますね。

紙やすりの番号で目の粗さがあり、それぞれで用途が異なりますが、一般的にバリ処理に使用するのは、400番~800番を利用するのが一般的の様です。

っという事で、バリ処理に関しては十分注意して処理する事、もっと言えばニッパーで切断する際に、高級ニッパーでバリが出来る限りでないように切断することを心がけましょう。これが上で記載した、良い道具を使うと手間が省けると説明した理由の一つです。

初心者ガンプラーのガンプラ風景】ぱち組と素組

ガンプラ業界でよく耳にする「ぱち組」「素組」って何が違うのか?
では少し一般的な話をしましょう。ガンプラの資料や調べものをするときに必ず耳、目にすることが多いので知っていて損はないでしょう。ではいきましょう!!

ぱち組は、その名の通りガンプラのそのままの成形色(袋を開けた状態)を利用して塗装せず、マニュアルを見てパチパチ組んでいって完成させる超初心者ガンプラーの必殺技です。

実はガンプラの優秀な点は、このぱち組レベルでも相当な完成度を誇り、また最近のガンプラは可動域が非常に大きくソフビ人形のように色々な体制を取らせることもできるため、人形遊び的な遊び方もできるのです。

撮影や動画制作が好きな方は、ぱち組でガンプラを完成させ撮影して画像加工すれば、それはそれで十分、事は足りるレベルになります。

それに対して素組とは、もっともシンプルなガンプラの楽しみ方になり、改造や特殊制作をせず、基本塗装と組み立てによって完成させる、ガンプラというかプラモデル制作の登竜門、スタートラインの制作方法です。

光沢や艶消し、オリジナルカラー、汚し、スミ入れ、スジ掘り、デカール、等の初段回でありこの後のガンプラ生活の方向性・適正を決める重要なステップになります。

素組の良さは、ぱち組と違ってオリジナルカラーや標準仕様からの改造仕様にできるという最大のメリットが発生します。

おもちゃ感を消すレベルでは、ぱち組のあと、つや消しスプレー(トップコート)をうまく吹けば、ぱち組でも十分それっぽく見せることは可能ですが、成形色であるため、ただ組んだだけっていうこととマニュアル通りからは逃れることはできません。

しかし、最近のガンプラの優秀さを持ってすれば、ぱち組+スミ入れ+つや消しスプレー(トップコート)だけで十分優秀なガンプラを作ることは可能なので凄いというしかないのですけど、、、、

初心者ガンプラーのガンプラ風景】今回の方針と心構え

ガンプラ
陸戦型ジムのピンチ

さて、初心者ガンプラーとしては、今回素組で行こうと考えています。ぱち組はアッガイでなんとか終了しましたので、今回のテーマは「よりガンプラーらしく」です。

っとその前に塗装の計画も建てる必要がありますね。せっかくの塗装なのでオリジナリティを多少出したいと思いますが、色目については標準カラーほど優秀な色合いはないでしょう。プロが考えて組み合わせている色になるのですからね。

って事で頭の中でオリジナルカラーを連想します。今回は標準カラーの一部を入れ替える手法にします。陸戦型ジムのポイントカラーはオレンジ系なのでその部分を少し多めに追加していく予定にしましょう。上で掲載している現在の最新の陸戦型ジムを見てもらえれば分かると思います。少しの違いですけどね。

あとはスミ入れを追加して、とりあえず完成とします。それを目標にガンプラ陸戦型ジムを製作していきましょう。では始めます。

さて始める前にガンプラーの心構えを一言
「ガンプラを愛しただ自分の為だけにガンプラを作りましょう」です。

初心者ガンプラーにとって先輩方の作品はレベルが違います。Twitterやインスタを見ても化け物ばかりです。

塗っていくとすぐに気が付きますが、全くと言っていいほど上手くいきません。成形色の状態の方が良かったんじゃないかと思う場面は多々あります。

また、バリを紙やすりで擦って、塗って、擦って、塗っての繰り返しで、細かな作業、左右対称、やっと出来そうだと思って見てみると、ムラがあって上手く塗れていない、塗料も均一に塗れてない、もうぱち組の方が楽で綺麗だったって感じになります。

でもそうじゃありません。

勿論、綺麗に完成すれば満足感はあるでしょう。
しかし、他社と比べる必要はないのです。楽しければいいし下手でもやり直せばいいのです。色なんてうまく塗れなくても適当に塗ったっていいんです。決まりはないんです。

別に直ぐに上手くなる必要もありませんね、下手でもいいんですよ、楽しければいいんです。

楽しみましょう!!

初心者ガンプラーのガンプラ風景】制作開始

武器塗り

今回は、まず塗りからですから、武器から組み立て塗っていきます。

さあ練習開始です。

武器を塗るには、グレー系で塗るのですが、光沢か反光沢かつや消しかって選択になります。

個人的に手元に光沢と半光沢のグレー系があったので試しに光沢グレーでライフルを塗ってみます。バズーカーはライトグレー系の基本指定があったのでこちらはつや消しライトグレー系の塗料があったので塗っていきます。

バズーカーは、部分的にグレー系がパーツで混ざるので先ほど使用した光沢グレー系で部品塗りをします。が、完成系を見ると全くバカな選択だったと反省することになります(笑)。まあこんなもんですね(笑)

本体塗りとスミ入れ

今回、陸戦型ジムの基本色はクリーム色になるので、ここは成形色で塗らずにいきます。オレンジ系の部分を似たような塗料で塗りつつ、実は少しオレンジの部分を多くしてオリジナル塗装に少ししてみる計画です。

結果は、大して印象が変わりませんでしたが、初めてのオリジナルカラーとなりましたのでこれがガンプラ塗装の楽しさなのかと感心しています。野望は膨らみます。

ただし、武器同様、とにかく上手く塗れません。筆むらがひどい。ただただ下手ってだけです。

また手持ちの筆3本中使用しているのは1本ってのも下手さが滲み出ています。なので細かい場所の塗料がうまく塗れませんね(笑)。細ふでを使えよって思います。

スミ入れペンに至っては、ゲルググJ同様全くうまくいきません。スミ入れ失敗個所を消すための溶剤も準備したのですが、本来剝げないはずの塗装もはげる始末。そして汚くなるという言う始末、、、、、

スミ入れペンの紹介個所でも記載しましたが、簡単そうに見えてえらく難しいのがスミ入れって印象しかない。皆さん簡単にやっているようなんですけど。反省点と総括でも解説しますが、初心者ガンプラーはこのスミ入れはリアルタッチマーカー(GSIクレオス GSI Creos ガンダムマーカー リアルタッチマーカーセット1)を利用して結果的にスミ入れが入る状態とした方が成功率が上がると感じましたし、陸戦型ジムの追加塗装の際にリアルタッチマーカーを実際使用しましたが圧倒的な満足感となります。

リアルタッチマーカーの処理については、トップコート処理と同様に後日別の記事にてご紹介します。

ガンプラ塗りあるある

ガンプラ塗装あるあるでしょうが、塗り忘れが頻繁に発生します。完成間際からの塗り忘れで、今からかぁ!!って感じになります。気長に考えた方が良いですね、ガンプラは。

流石に50歳で塗装とガンプラと格闘していると、途中で離脱せずにはいられません。ちょうど塗装の乾燥という名目で手を止めます。良い時間経過ですね、ガンプラは。

結局は1日で完成させましたが、当初は2、3日かける予定でしたから、この数日間のゆとりがガンプラが趣味化しやすい要因かなと今更思えてきます。

半日あれば水性塗料は乾くでしょう。実は塗装していて思ったのですが、塗装を終える頃には、全てのパーツが切り離され、組み上げられる直前になります。ガンプラの組み上げは、HGであればそれほど時間はかかりません。なので塗装が終わった段階で、終了が近くなってしまったという残念感が頭をよぎります。

で、その後の絶望感が襲ってくるのです。

上手い方は、満足感でいっぱいなんでしょうね。

パーツごとに分かれている時は、綺麗に塗れているって感じるんですけどね。

いよいよ組み上げ

塗料が乾いているのを確認して組み上げに入ります。

基本的にパーツを切り離して塗料を塗っている段階でマニュアルと睨めっこしているので、組むのは本当に簡単です。

色むらを確認しつつ、塗れていない箇所、上手くいっていない箇所を見つつ組んでいきます。

組めば組むほど、塗りが上手くいっていないのが明白になっていきます。裏側や付け根、関節部分など本当に塗れていません。何故?と思うほど塗り忘れています。塗り作業の際は、しっかり確認しつつ慎重に進めることをお勧めします。

初心者ガンプラーのガンプラ風景】やっと完成

いよいよ完成となります。

全体を見ると非常に残念な結果になります。

修正が必要な部分がかなりありますし、改修が必要だと感じる個所ばかりです。ひどい話、オリジナルの色が良かったのかどうかも怪しい気持ちになります。しかし、待ってください。今だから分かるのですが、現在は普通に行っているトップコート処理が入ると格段に完成度合いが違ってきます。つや消しのスプレー処理だけなのですが、これが全く変わってきます。印象の問題でしょうね。

たかが、500円そこらのスプレーで劇的に変わります。なのでこの処理を済ますまでは評価しないでくださいね。

初心者ガンプラーのガンプラ風景】反省点と総括

完成後の陸戦型ジムですが、満足感はやや低いですね。アッガイと比較したらオリジナルの塗装カラーも入っているので満足感はありますが、塗装した分失敗感がいがめません。またバリ処理の傷も消し切れていないので塗装個所ではない部分の満足感が低いのです。これは成形色のプラスティック感同様です。

塗りの失敗に関しては、塗りを再度修正することは初心者ガンプラーには無理です。
納得感が出ない要因は色々あるでしょうが、全塗装していない点、下手な点、全体的に塗りの光沢感が均一ではない点、が挙げられると思います。

これを是正する手法が、トップコート処理でしょうね。いわゆる、つや消し処理です。

ガンプラの成形色はかっこいいんですが、イマイチ感があります。それはなぜか?プラスティック感というか艶の感じで出てしまっているのが原因でしょう。

おもちゃ感って感じでしょうか。

これは昔から言われていますし、モデラーの方々もこれを嫌っています。だからといって全ての方が塗装までやる、やってほしいってことでもなんですね。それを改善する手法が、トップコート処理という完成後つや消しスプレーをかけて、つやを均一化して光沢感をわざとなくす処理です。

これで金属感を出し、塗装していてもしていなくても均一につや消しをして金属感を最後に出しましょうって処理になります。

この記事の後、アッガイ、ゲルググJ、ザクⅡ、陸戦型ジムにトップコート処理を施してみました。素晴らしい出来栄えですので、次回の記事でご紹介したいと思います。

スミ入れペンの手法ではなく、リアルタッチマーカーでのスミ入れ的処理については、これは誰でもやりやすいので是非お勧めします。私は当初パチ組でしばらく行こうと思っていたので、スミ入れだけはしたいということで専用マーカーを購入して処理していました。

練習で完成品のゲルググJで試験運用済みでした。はっきり言ってかなり失敗していました。

ガンプラ全般的に各パーツに入っている溝を浮き出させるように色を乗っけていく手法ですが、基本的には黒塗料でスジをはっきりさせるわけです。この処理がうまくいけば塗装はしなくても、見栄えが良くなる場合が結構あり、ぱち組+スミ入れでも十分見栄えが良くなると言われています。

しかし、これは上手く作ればという意味で、そう簡単にスミ入れできる訳ではありません。簡単ではありませんでした。

なので初級ガンプラーは無理にスミ入れペンでのスミ入れは行わない方が良いと思います。むしろやらない方が完成形は見栄えがいいはずです。もっともかなり器用な方は止めはしませんけど。

しかしこちらもリアルタッチマーカーの使用で劇的に完成度をあげることが可能だと知りました。この処理についても次回の記事で説明したいと思います。

今回、初めて本当の意味での塗装処理を行っての、素組でガンプラを製作してみました。結果は成功には程遠い状態でしたが、ガンプラの世界の扉は開いた感じはしました。また失敗から学ぶことも多く、もっと簡単に精度の高いガンプラを完成させることもできることを知りました。道具の使い方で苦労する必要性が無い事が分かったのです。陸戦型ジム完成時点では、まだそれを実践できていませんでしたが、今となってはそう言い切れるところまで成長しています。

現在、他で積んでいる積みプラは6体、修復、改修待ちガンプラはユニコーンとMKⅡの2体が塗装待機待ちです。

ガンプラ
未開封ガンプラ達

ウェザリングの手法、リアルタッチマーカーの汚し等慣れてきた処理がある一方、汚しは逃げ道に近い方法という感じもしてきました。楽なんですね。でも正統派の全塗装にもリベンジとして挑んでみたいし、デカールも体験してみたい。やりたいことだらけです。

また少しずつ初心者ガンプラーとしてガンプラを作っていきたいと思います。

初心者の方が気軽に簡単にガンプラの世界に入っていけるよう、協力、拡販していきます。

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